DOGATTI KAI SIX

img_039_web.jpg 快感 img_037_web.jpg 快音 img_024_web.jpg 爽快
 

ハシリと粘りを融合した新シャフト、誕生。




叩ける、ドガッティKAI, 誕生。
 

50Tカーボンシートを使用した、1層と3層のストレート層全長に
チタンファイバーを組み込んだ、叩けるシャフト。
 
超高弾性シャフトの動きをしながら、ピーキーにならず、

チタン特有の粘り感を生み出す。
 
ひとことで言うなら粘走り(ネバシリ)。 
 
インパクトで押していける、快感のシャフトです。

DOGATTI   KAI SIX

ストレート層がある1層目と3層目の50t高弾性カーボンシート全長にチタンファイバーを組み込んだ、ダブルチタンレイヤー設計。
中元調子でタイミングが取りやすく、ロースピンのシャフトです。
 

 

アルミIP+PGPガラスコーティング仕上げ

 
蒸着の弱いアルミIP(イオンプレーティング)
に世界最強度を誇る5ナノPGPガラスコーティングを使用。
蒸着強度が通常のクロムIPと同等になりました。
アルミIPを使用することで、発色の良い鮮やかな色が可能となりました。
 

Dogatti KAI Technology

ナノレベル樹脂を採用

ドガッティゼネレーションに採用されているナノ樹脂。樹脂の含有率を削減し、カーボンの密度を高めることで弾きの良さと打感の向上をもたらします。

インパクト時の逆トルクを防ぐ

軽量シャフトは、そのトルクの多さとヘッド重量の関係性からインパクト時、特にオフセンターショット時に逆トルクは発生します。逆トルクはヘッドの直進性を妨げ、方向性の悪さや、飛距離性能に影響します。ドガッティゼネレーションはチタンファイバーの全長使用により、逆トルクの発生を減少させ、ヘッドスピードをアップさせる加速感を生み出します。

チタン繊維を全長にダブルで使用。先端にはスチール細線をコンポジット。

ドガッティKAIはチタンファイバーを組み込んだ50トン高弾性カーボンシートを
ダブルで使用。先端部にはスチール細線をコンポジットすることで、粘りと走りを融合した叩けるシャフトに仕上がっています