muziik公式サイト/ニュース

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オンザスクリューにFWラインナップ。

ムジークオンザスクリューFW。

ドライコンパウンドラバー
ムジークは、12月1日より『オンザスクリューFW』を発売します。
『最も遠くの点を狙うFWはウエッジと共通項が多い』をコンセプトに、理想の弾道をイメージさせる顔、抜けの良さ、アドレス時の座りの良さをバランス良く融合させたフェアウエイウッドに仕上がりました。
形状はクラシカルなパーシモンスタイル。フェイスのみサテン仕上げにする事で、理想の弾道をイメージしやすくなっています。
ソールは精悍なブラックIP仕上げにTラウンドソールを採用。アドレス時の座りを安定させながら、芝との設置面積を減らす事で抜群の抜けの良さを実現しました。
ボディはSUS630ステンレス、フェイスは反発性能に優れた455マレージング鋼を採用。
ロフトは3番、5番をラインナップ。
詳しくは

価格はオープンプライス。

注目
ブルーの適合とゴールドの高反発をラインナップ。


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シャフトを選ばない、ドライバー誕生。

ムジークオンザスクリュー。

ドライコンパウンドラバー
ムジークは、初のクラブパーツ、『Muziik On The Screw』を特約店限定にて販売する事を発表。同製品は『芯を喰う』という意味をブランド名に持ち、スイートスポットで打てる確立を高めるコンセプトにて開発されました。
従来のクラブ開発は、クラブヘッド単体の重心位置や形状、素材などのみを研究、開発する事が主で、ヘッド完成後に、ヘッドとマッチングの良いシャフトを選ぶのが、通常の段階です。
ムジークでは、シャフト開発を行っている強みから、シャフト挙動に影響の少ない重心位置を研究。
独自のS.G.C理論により形状の美しさはそのまま、全てのシャフトの特性を生かした、芯に当たりやすいヘッドを完成させました。
又、ヘッド後方のデザインを箱形に設計。エネルギー効率を高めるとともに、空気の渦を作らせず、空気抵抗が減少する事でヘッド軌道が安定します。
フェイスはコンピューターミルドにて独自の厚みを配分。弾き感と最大限の飛距離性能を実現しています。更に可変ウエイトシステムを採用。最大8gの重量調整が可能です。
詳しくは

価格はオープンプライス。

注目
ブルーの適合とゴールドの高反発をラインナップ。


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抜群のグリップ力を搭載。新ラバーグリップ。

ドライコンパウンド•ラバーグリップ。

ドライコンパウンドラバー
ムジークは、新開発「Dry Compound」ラバーを使用したグリップ”ドライコンパウンド•ラバーを
発表。本日よりムジークオンライン及びゴルフ専門店にて販売を開始しました。
このドライコンパウンドは、マレーシア産の最高級天然ゴムをベースに、複数のゴムと添加物をコンパウンドした新ラバー素材。
水の乾きが速く、水分が浸透しにくい素材で、表面のザラザラ感がグリップ力を増します。
又、ムジーク独自のダイアモンド•カットの表面パターンにより、水はけが良く、4方向からエッジの効いたフィーリングを体感出来ます。
まずはツアーブラック(カラー/黒)のみ発売。
3月に、ブルー、スカイブルー、レッド、ピンクの発売を予定している。

価格はオープンプライス。

注目
基本重量は51gだが、49.5g〜52.5gまで0.5g単位で重量管理を行っています。バックラインは有りと無しの2種類。コアサイズはM60


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ムジークブランド初のキャディバッグ発売

稀少!! 数量限定モデル

ムジークキャディバッグ
ムジークは、ブランド初のキャディバッグである『MCB-001』を数量限定発売します。
このキャディバッグは、ムジークのカンパニーカラーである茶系色を使用。
茶系色は配色が難しく、地味や年配というイメージがありますが、ムジーク独自のカラーリングにより、幅広いゴルファー層が使用可能なモデルとなっています。
背袋にはムジークの最高級シャフト「Bangvoo」と5月に発売予定のドライバーヘッド『On The Screw』の刺繍ロゴ入り。
カラーは、ダークブラウン/ブルー、ダークブラウン/グリーン、ダークブラウン/ピンクの3種類。

サイズは9インチ。重量4.8kg。価格はオープンプライスとなっている。

注目
ピンクとグリーンは1部店舗を除きムジークオンラインショップのみでの販売。各色30本限りの生産。ブルーは180本限定。


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